DEALER INTERVIEW

ディーラーインタビュー

鹿児島県 善心
小田川 恭子
施設勤務

個人事業主として自分次第、可能性が大きく広がります。

ベネシードディーラーになったきっかけは?

正社員として働いていましたが、体調が悪くいつまで働けるか不安の毎日でした。
友達に話を聞いて、こんな素晴らしいビジネスの仕組みを考える方はどういう人かしら!? と思ったのがきっかけです。
経済的ストレスが大きかったので、少しでも解消できれば……でも、二つの仕事をするのは時間的に無理。それで、このような仕事があるならば挑戦してみようかしらと思いました。

ディーラー活動での思い出は?

母の介護をしていたので、仲間がよく家に来てくれて、母にいろいろと声をかけてくれました。母自身もそれがとても楽しそうでした。また、仲間と一緒にそば畑で種まきからそばを育てることで一体感が生まれて、今では毎年格別なそばを味わっております。
稼ぐことは素晴らしいことだと思います。でも収入だけでなく、素晴らしい仲間を手に入れることが出来ました。この価値はお金には変えることが出来ません。
そして雇われていれば、がんばっても収入というものは決められています。でも、個人事業主になることで、稼ぎたい人は自分次第で収入が得られます。その可能性もこの仕事にはあります。
ベネシードという仕事、生き方は、健康も仲間も経済も時間も豊かにしてくれると信じています。

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