DEALER INTERVIEW

ディーラーインタビュー

長野県 estel
栗山 かつ子
介護士

自分の人生、悔いなく尊い時間を大切に真剣に生きて行こう!と思える様になった仲間との出会い

ベネシードディーラーになったきっかけは?

私がベネシードディーラーになろうと思った1番のきっかけは、母の身体の健康です。
長年リウマチの病に苦しみ、様々な事を試しましたが、身体の状態が良くなる様子がなく、逆に悪化している様に見え、何かリウマチに良さそうな物はないかな?と探していた所、ベネシード社とご縁をいただきました。母は身体の健康維持のために、私は予防の為にサプリメントを食べ始めました。
また私は当時、「今のままの仕事で満足なのかな?自分が本当にやりたい事って何なんだろう?どうせなら、やりたい事を叶えて生きる人生にしたいな・・」と、思っていたタイミングでもあり、ベネシード社が提案しているビジネスの話を聞いた時に、「この手段なら私のやりたい事が叶えられる!」と直感し、「関わってみよう!」と思いました。また、片山社長のスピーチを聴いて以来、介護の仕事に興味を持ち、介護の奥深さを知る事も出来ました。

ベネシードの可能性について

「ベネシードディーラーの活動をしたい!」と思った瞬間から自分自身のチャレンジが始まりました。人に想いを伝えるという事の難しさにぶつかり、正直初めはスムーズに行かず、何回も悔しい思いをしました。なかなか素直になれず、自分に言い訳をしてしまう事の繰り返しも多々ありました。ただ、何があっても温かく見守ってくださるリーダーや仲間の皆様が居てくれたお陰で一つ一つ乗り越える事ができ、今では「何があっても大丈夫!」と強く思える自分に成長する事が出来ました。チャレンジする事がとても楽しいと思える私になりました。改めて、ベネシードディーラーでいなければ、こんなに自分の事、大切な人の事を想う事もなく、こんなに自分の事を真剣に考える事もなかったと思います。そして、全てのお陰で今の私が在ると言うことに、今は感謝ができる自分が居ます。
ベネシードに出逢う前の私は、もっと自分中心で他人の事を考える事もなく好きなことだけをやって、適当に生きていた様に思います。自分の人生、悔いなく尊い時間を大切に真剣に生きて行こう!と思える様になったのはベネシードの仲間の皆さんと出会えたからだと確信しています。
「時間=命」その命をどこに使うか?誰に使うか?と教えてくれました。介護の現場を見ていて感じるのが、大切な人が元気でいてくれる有り難さ。そして、体と心の健康、経済力の大切さ。日頃から孤独で生きる不安や寂しさを私もとても痛感していますが、ベネシードには「健康」と「経済」と「仲間」を手に入れる手段がある事で、この不安を安心に変えることができます。

介護の現場を見ているからこそ、大事な人が元気で居続けて欲しいと言う気持ちが強くなります。一緒に元気な仲間と共に価値ある人生を歩んでみませんか?

一緒に『豊かで幸せな人生』を手に入れましょう。

トップ > 未来貢献 > ディーラーインタビュー > 栗山 かつ子