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危機管理普及啓発事業のご案内

この度、ベネシードは株式会社国際危機管理機構と提携し、「危機管理普及啓発事業」をサポートすることとなりました。
今後、この事業を通じ、日本に危機管理の重要性を訴え、安全で安心できる社会の実現に寄与して参ります。

危機管理普及啓発事業とは?

日々の生活の中で、企業の社会活動の中で、いつどこで事故や事件、災害などが突如として私達の身に降りかかるかわかりません。しかし、これまでそのようなリスクに備える基準やルールといった「危機管理の形」がなく、危機管理の重要性もまた人々の認識の中に根付いていないように思われます。

今後起こり得るリスクに対してどうすれば回避できるのか、どのような対策が必要なのか。それを広く知っていただくためには、危機管理に対する知識がある人を増やし、意識を高めていくことが必要です。国際危機管理機構代表の金重凱之氏が理事長を務める一般社団法人日本危機管理協会では、協会役員に危機管理のエキスパートが名を連ね、日本全国に危機管理の普及啓発をするとともに、「優良危機管理認定マーク」の制度を設け、認定・付与しています。また、危機管理診断士の養成・育成を国際危機管理機構が担っています。

金重凱之氏は、警察庁警備局長や、3代にわたって内閣総理大臣の秘書官を務めた経歴をもち、退官後は上場企業および大手企業の取締役や顧問として「危機管理経営」をアドバイスする、日本の危機管理の第一人者です。また、ベネシードのコンプライアンス担当顧問でもあります。

ベネシードは、本事業における社会的意義の高い理念に賛同し、「危機管理のカタチ」を普及啓発していく国際危機管理機構代理店募集のサポートを行います。

プロモーションサポートビジネス第二弾 「危機管理普及啓発事業」ご案内ページ https://ads.beneseed.co.jp/iemo


株式会社国際危機管理機構 公式サイト https://www.kikikanri.co.jp/

一般社団法人日本危機管理協会 公式サイト https://www.jemo.or.jp/

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TEL.0800-1234-005【総合案内】
受付時間 平日10:00-18:00(土日祝除く)

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